独立型の太陽光発電をされている方は、まず初めに蓄電したバッテリーをインバーターで100Vに昇圧して家庭用の電気照明に利用されている事が多いのではないでしょうか。
この時、100V電源に昇圧する際にはインバーターに絶えず待機電流が流れています。
この待機電流は電気製品を使用していなくても無駄な電力消費のロスが発生します。
ならば、100Vの照明を使うより、そのまま12Vで利用ができるLED電球を使用した方が効率が良い。
独立型の太陽光発電をされている方は、まず初めに蓄電したバッテリーをインバーターで100Vに昇圧して家庭用の電気照明に利用されている事が多いのではないでしょうか。
この時、100V電源に昇圧する際にはインバーターに絶えず待機電流が流れています。
この待機電流は電気製品を使用していなくても無駄な電力消費のロスが発生します。
ならば、100Vの照明を使うより、そのまま12Vで利用ができるLED電球を使用した方が効率が良い。
このページでは12Vバッテリーを昇圧することなく、そのままの12V電源で使えるLED照明をご紹介しています。
今まで夜間は100Vインバーターを使って810ルーメンのLED電球を2個(19W)を天井照明として使っていました。
しかし、ソーラー発電をしていない夜間は、なるべく待機電流の消費が大きいインバーターの使用は控えたいとの考えで12Vの直流LED電球を使用してみる事にしました。 12Vのバッテリー電源を、そのまま使うので効率が良いはずです。
まず試しに安価な中国製の7WタイプLED電球をamazonで3個購入。レビューを見ると実際は5Wの消費電流らしい。
【SODIAL(R)DC 12V 7W LED電球】
・色温度:6000-6500K
・明るさ:635LM
・電球モデル:14*5630
・寿命:20000時間
・電源:7W
・入力電圧:DC 12V
・カラー:ホワイト
・材質:PP
・サイズ:7.0cm×10.8cm/2.8×4.3in(D* H)
・ケーブルの長さ:120.0cm/47.2in
・重量:55g / 2.0oz
購入時の価格は293円。
注文して2週間後に中国から送られてきた商品は外箱がつぶれてグチャグチャ状態でしたが、商品自体はプラスティック製なので破損は無く無事に点灯しました。
LED電球を3個同時に点灯した明るさは、100V / 810ルーメン / 9.1WのLED電球1個と比べると若干暗い感じ。丸い保護カバーを外した状態だと同等の明るさになります。
まあ、この価格なのであまり期待はしていませんでしたがこんなものでしょう。
ただ本体がプラスティック製の商品なので長時間の使用は放熱での影響が心配です。なのでカバーは外して使用する事にします。
あとこのLED電球には定電流回路が内蔵されていませんので、定格以上の電圧をかけてしまうと多分壊れます。
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LED電球の電源コードの先端にはワニ口クリップが取り付けられており、バッテリーに接続すれば、すぐに使えるようになっています。
そして、この直流LED電球にはフックが付いているので天井から簡単に吊り下げることもできます。
使用から半年くらい経過すると、電球に組み込まれているLED素子が球切れを起こしているのに気づきました。しかも同時期に3個とも。
やはり放熱板の無いLED電球は、長時間使用するとLED素子が熱に耐え切れずに壊れてしまうようです。使用電圧も13V~11Vの間で変動していることが原因かもしれません。
今度は、ヒートシンク付きの直流LED電球を購入してみました。価格は三千円台ですが、ずっしりと重量があり、カバーがガラス製でアルミ製のヒートシンクもしっかりしています。IP65の防水性能もありますのでキャンプやアウトドアでも安心して使用できます。
一見すると家庭用のLED電球と見間違います。取り付けソケットも家庭用と同じE26なので間違って100V交流に取り付けしないように気を付けなければなりません。
日本の代理店がamazonから販売しており、出荷時から2年間の保証も付いていました。
【船舶&自家発電用 LED電球 DC12V-24V兼用型 10W】
・型番:GABL-E26-10W
・色温度:6500K
・演色指数:80
・全光束:950lm
・消費電力:10W
・口金:E26
・入力電圧許容範囲:DC10v~26v
・サイズ:Φ65×121mm
・IP65(防塵6{0~6等級} 防水5{1~8等級})
・耐震仕様
・使用可能外気温:-20℃~+60℃
・LED寿命:50000時間
・保証:出荷から2年
・認証規格:CE / ROHS / PSE
・素材 ボディ:アルミニウム合金、カバー:ガラス
購入時の価格は3,280円。
家庭用と同じE26ソケットタイプのLED電球を使用するにはソケットが必要なので、そちらも一緒に購入。
今後、LED電球を増設することを想定して、ちょっと多めに6個セットを注文しました。ちなみに、このパーツにはスイッチがありません。
【KINGSO 6個入 E26 / E27エジソン電球ソケット スクリューバルブ】
・ソケット口金:E26 / E27
・オン/オフスイッチ:含まれていません
・ソケットカラー:ブラック
・材質:プラスチック+金属
・バルブワット数:最も100W
・電圧:110~220V
・適切な環境:屋内/屋外
・サイズ:39x58.5mm
・適応バルブ:白熱電球、CFLまたはLED等
・12ヶ月保証
・6個セット
購入時の価格は999円。
実際に使用した感じは九畳の広さの部屋では、この電球一個だと少々暗い感じです。四畳半の部屋で使うには丁度良いかもしれません。
100V / 810ルーメン / 9.1WのLED電球1個と比べると同等くらいですね。
この電球ならば、夜間に長時間点けっぱなしで使用しても熱による劣化が少なそうです。 でも、我が家では外出する際には万が一、熱による事故の心配もあるので消灯しています。
その後、一年半ほど使用してみましたが、耐久性の面ではまったく問題ありません。 熱による劣化もありませんでした。
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もう少し明るいタイプのLED電球を探していたところ、2個セットで格安の電球を見つけたのでamazonで購入してみました。
予想どおり、格安だったので素材が樹脂製の電球です。とても軽い。
届いた商品を開封してみると、電球のカバーが二つとも外れていました。 カバーは接着剤で固定されていたようですが…
使われている接着剤は熱に強そうなゴム製のようですが、接着力が弱いと意味がないですね。
【 LED電球 15W 】
・色温度:昼光色6000k
・全光束:1300lm
・定格電圧:DC12/24V
・定格消費電力:15W
・口金:E26
・寸法:φ80mm×H140mm
・素材:アルミニウム・PC
・質量:120g
・日本PSE・RoHS規格準拠
・2個セット
購入時の価格は1,099円。
実際に使用した感じは九畳の広さの部屋では、まあまあ明るい。 商品説明では「白熱球120W形相当の明るさ」と書かれていました。 電球色の明るさは同じワット数の白色電球と比べて若干暗いので、そんなもんでしょう。
100Wの白色LED電球と同等の明るさくらい、もしくは若干暗い感じです。
全て樹脂製の電球なので耐久性に不安がありますが、しばらく使用してみたいと思います。
その後、半年ほど使用してみましたところ、2個セットの内の一つの電球が時々チラつく現象が見られました。
でも、気にしなければ問題ないレベルです。
不安だった熱による劣化も無いので、現在も安心して使用しています。
現在、上記の商品は売られていませんが、ハイパワーな2000lmのモデルが販売されています。
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電球色のLED電球を購入してみました。
キャンプへ出かける時に使う予定で購入。
あまり明るすぎるとバッテリーを消費するので、雰囲気のある電球色で消費電力の少ない6Wタイプを選びました。
防水仕様ではないので、夜露や雨に濡れないようにタープの下で使わなければなりませんね。
【 12Vmonster DC 12V 6W 電球色 LED電球 】
・定格電圧:DC12~36V
・定格消費電力:6W
・口金:E26
・質量:60g
購入時の価格は1,599円。
普通のフィラメントLED電球のような外観をしています。
12Vで使用が可能。
パッケージが立派。
日本の倉庫から発送された商品なので、いつものように箱が潰れているということはありませんでした。
パッケージの裏には英語で詳細が記載されている。
実際に灯した感じは、電球色なのでとても雰囲気が良い。
内装が板張りの部屋とか古民家には似合うと思います。
新型コロナの影響でキャンプへ出かける機会が減ったので、まだアウトドアで使えていませんが、その内に使用した感想をお伝えしたいと思います。
今回紹介したLED電球は廃番になってしまったようです。
こちらの電球も12Vで6Wのようです。
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【太陽光発電】
自然災害が多発している今、再生可能エネルギーが見直されています。空地だった場所がいつの間にかソーラーパネルが敷き詰められて広大なメガソーラー発電所になっていたりします。
新興住宅街には屋根にソーラーパネルを設置して自家発電している新築住宅もあちこちで目につきますね。
灯油で使う石油ボイラーやストーブを撤去してオール電化にしている家庭も多いのではないでしょうか?
太陽光発電をしている家庭のほとんどは売電を目的として設置しているので、ちょっとポケットマネーで始めようかという訳にはいきません。
このページでは、オフグリッドのソーラー発電を自動車のバッテリーに蓄電して夜間に使用するといった独立型太陽光発電システムの制作について説明しております。
電気を扱うので取り扱いを間違えると火災や火傷などの危険を伴います。自己責任の上、十分ご注意願います。
tabinchuya
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【太陽光発電】
自然エネルギーが見直されている今、広大な空地だった場所がいつの間にかソーラーパネルが敷き詰められてメガソーラー発電所になっていたりします。
屋根にはソーラーパネルを設置して自家発電している新築住宅も目につきますね。
オール電化にしている家庭も多いのではないでしょうか?
どれも売電を目的として設置している太陽光発電なので、ちょっとポケットマネーで始めようかという訳にはいきません。
このページでは、オフグリッドのソーラー発電を自動車のバッテリーに蓄電して夜間に使用するといった独立型太陽光発電システムの制作について説明しております。
電気を扱うので取り扱いを間違えると火災や火傷などの危険を伴います。自己責任の上、十分ご注意願います。