太陽光発電の自作費用

自作で楽しむ太陽光発電

太陽光発電のシステムを自分で制作するにあたって必要な物をまとめてみました。

ソーラーパネル、チャージコントローラー、バッテリー。この3点は最低限必要になりますので、どこかで手に入れなければなりません。

他にも配線とか接続部品など。ペンチや半田ごてなどの工具類も必要ですね。

趣味で電気工作をしている方なら、すでにテスターも持っているかと思います。

ソーラーパネルのケーブルには専用のカプラーが最初から付いているので接続自体は、難しいものではありませんでした。

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【メニュー】



 

【太陽光発電に必要な部品】

●ソーラーパネル:1枚
●チャージコントローラー:1ヶ
●バッテリー:1ヶ
●ソーラーパネル用ケーブル:1セット
●バッテリーターミナル:1セット
●配線・配管

太陽光発電に必要な部品

100W出力のソーラーパネル

最初に手に入れたのは100Wの出力が出せるソーラーパネル。

単結晶のソーラーパネルで変換率は18%超です。

【ソーラーパネル 100Wタイプ】

定価66,260円(税込)のソーラーパネルが12,900円でした。

Yahoo! JAPAN JCBカードのキャンペーン期間中にクレジットカードを作ってポイントをもらったので、1,000円もかからずに手に入れる事ができました。

100W出力のソーラーパネル

セル種類:単結晶
公称最大出力(Pm):100w
公称開放電圧:22.92V
公称短絡電流:5.7A
公称最大出力動作電圧:18.48V
公称最大出力動作電流:5.41A
過電流保護定格:12A
最大システム電圧:1000V
モジュール適用等級:Class A
外形寸法:約1200×540×35mm
重量:約8kg

●単体セル一枚あたりの変換効率は18%以上
●25年間の発電能力維持
 ・購入10年後、定格出力電力90%発電能力を維持
 ・購入25年後、定格出力電力80%発電能力を維持
●バイパスダイオード内蔵、防水、防塵タイプ。
●PL保険加入 (損害賠償保険加入済み)
※表記の数値は、JIS C8918で規定するAM1.5、放射照度1000w/m2、モジュール温度25℃での値です。
●風圧荷重は2400Pa、積雪荷重は5400Paまで。

ソーラーパネルの裏側


ソーラーパネル用ケーブル

そして、ソーラーパネルとチャージコントローラーを繋ぐ為に5メートルのケーブルを購入。

このケーブルにはMC4コネクターという専用の防水カプラーがついていますので、ソーラーパネルと接続の際はハメ込むだけでオッケー。

【MC4コネクター付ソーラーパネル用ケーブル】

定格電圧:100V
定格電流:30A
ケーブル規格:1*4.0mm2
使用温度範囲:-40~90℃
保護クラス:CLASS2
防水等級:IP67 (完全防水)
取得認証:TUV認証
長さ:5メートル
入り数:2本

購入時の価格は2,280円。

MC4コネクター付ソーラーパネル用ケーブル


チャージコントローラー

チャージコントローラーは、大きく分けて2種類ありますが最初に購入したのはPWM制御方式のもの。

価格が安くレビューも良かったのでこちらに決めました。

【10A/12-24V ソーラーパネル専用 チャージコントローラー】

対応するソーラーパネル:10Aまで
オーバーロード保護:出力電流が10Aより大きくなった場合、一定時間経過後、自動的に出力停止
ショート保護:即時に出力停止
逆接続保護:バッテリーやソーラーパネルの接続+-端子の逆接続で回路停止
逆流防止:低照光時や無照光時にパネル側に逆流させない回路
過充電防止:バッテリーの電圧が一定値になると自動的に充電停止
過放電防止:バッテリーの電圧が一定値に下がると自動的に出力停止
パイロットランプ:「充電中」「出力中」「充電残量」の点灯ライトで状況把握
・日没~日の出のタイマー機能
・日没以降:自動的に出力開始
・日の出:自動的に出力停止
・日没以降 +α時間:出力開始後のα 時間が経ったら、自動的に出力停止(1時間~15時間まで設定可能)

購入時の価格は2,180円。

PWM制御方式のチャージコントローラー


バッテリー・端子

太陽光発電に使用する蓄電用バッテリーは車の廃バッテリーを使っていますので費用はかかっていません。

このバッテリーは3年前に車のバッテリー交換時に取り外して長らく倉庫に放置していたものを使用しました。

44B19L 軽自動車用 バッテリー。

ホームセンターやネットショップなどで新品を買っても3,000円もしないと思います。

太陽光発電の蓄電用バッテリー


バッテリー端子は【エーモン バッテリーターミナル B記号バッテリー用 Y134】を購入

購入時の価格は333円。

太陽光発電の蓄電用バッテリー接続用のバッテリー端子


配線・配管

配線はVVFケーブルを使用しました。

2mmのVVFケーブルの許容電流は2心の状態で23Aなので、定格を超えないように使用します。後程、安全の為にヒューズも取り付けますが。

ケーブル類は家にあったので、費用はかかっていません。

あと、VVFケーブルは屋外を通すので配管用としてPF管(10メートル巻き)を近くのホームセンターで購入しました。

購入時の価格は1,008円。

太陽光発電の配線に使うPF管


何年で元が取れる

太陽光発電を始めてから、どのくらいの期間で元が取れるのか計算してみました。

主要電力会社10社平均単価が27円/kWhらしい。これは1時間に1000Wの電気製品を使用すると27円の電気代が発生する事を意味します。

なので、100Wのソーラーパネルでは1時間に2.7円分に相当する電気代を作り出している事になります。

たった2.7円!?

でも毎日朝8時から夕方6時まで10時間発電すると1日で27円の電気代。そして、一ヶ月30日では810円。一年では9,720円。

という事は一万円以内で100Wの発電システムを組めば一年で元が取れそうですね。

でもこの計算はあくまでも毎日晴れた日が続き、発電した電気をすべて100パーセントの効率で使用した場合ですのでご参考までに。

自作の太陽光発電は何年で元が取れる

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【太陽光発電】

自然災害が多発している今、再生可能エネルギーが見直されています。空地だった場所がいつの間にかソーラーパネルが敷き詰められて広大なメガソーラー発電所になっていたりします。

新興住宅街には屋根にソーラーパネルを設置して自家発電している新築住宅もあちこちで目につきますね。
灯油で使う石油ボイラーやストーブを撤去してオール電化にしている家庭も多いのではないでしょうか?

太陽光発電をしている家庭のほとんどは売電を目的として設置しているので、ちょっとポケットマネーで始めようかという訳にはいきません。

このページでは、ソーラー発電を自動車のバッテリーに蓄電して夜間に使用するといった独立型太陽光発電システムの制作について説明しております。

電気を扱うので取り扱いを間違えると火災や火傷などの危険を伴います。自己責任の上、十分ご注意願います。

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